火花
2015 / 08 / 01 ( Sat )

一昨日(7/30)、仕事帰りに
何気なく立ち寄った上石神井駅前の本屋。

特に目的の本を探しているわけではなく
フラフラと。

一冊だけ残っていた今話題の本を見つけた。


20150801-01.jpg

この本にあまり興味はなかったけど
最後の一冊だったこともあり
なんとなく縁を感じて買ってみた。



今日も猛暑日。
あと2週間はこの酷暑が続くのだろう。
なんとか休みを取って
地方にエスケープしたいものです。

そんなことを考えながら
午前中は家の片付けやらチカラ仕事。

玉の汗をいっぱい掻いて
シャワーを浴びて昼ご飯。

身体が火照ったままだったので
エアコンを付けてクールダウン。

身体が心地良く鎮まったところで
ゴロンと。。

あまりの心地良さに
寝てしまいそうだったので
一昨日買ったこの本を読んでみた。

考えてみれば
真夏の昼下がりに
エアコンの効いたリビングで
寝転がりながら本を読む
なんて、贅沢な話ですね。(笑)


読み始めたら、休憩なしで2時間半
一気に読み終わっていました。

文芸作品って、よくわからないので
批評は詳しい人にお任せしますが
せっかくなのでワタシなりの感想を。

読み始めた時は
なんだか取っ付き難い
いかにも純文学らしい始まり。
何が言いたいのかよくわからず
何度か読み返すこともしばしば。
中盤以降は文体が変わったせいか
読みやすかった。

中終盤に掛けて
時の流れについていけなかった。
突然ワープしたような感じ。
いつのまにか師と弟子が
世間的に逆転していて
いつからそうなったのか
追い切れなかった。

ん?と思ったのはその程度でした。
2時間半、休憩なしで読むことができた
というのは
退屈しなかった、ということの表れですね。

登場人物も少なく
人間らしい、というか
人間臭さがに感じられました。

場面や場所も
いつもの場所、いつもの店
という感じで移り変わりが少なく
場所を想像することができました。

どうでもいいじゃん。。
って思えること。
お笑いという表現者の世界では
そこが重要だったりするのだなと
又吉さんだから表現できたと思います。

なぜか頭に媚びり付きそうなフレーズ
「太鼓の太鼓のお兄さん
真っ赤な帽子のお兄さん
龍よ目覚めよ、太鼓の音で。。」

実際にはどんなリズムで歌うのだろう?

今ワタシが勤めている場所は上石神井。
この本を買ったのも上石神井。
この本に描かれている場所も上石神井。

今度吉祥寺に行く用事があったら
上石神井から吉祥寺まで
歩いて行ってみようと思いました。





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